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一朝軒

一朝軒

一朝軒は、博多にある普化宗・虚無僧寺の名称です。江戸、寛永年間(1624~1643年)、京都の虚無僧が博多に下り無住の寺で活動し、筑前における最初の虚無僧寺になりました。明治4年に維新政府が普化宗を禁止したため、一朝軒を含む全国の虚無僧寺は無くなりましたが、一朝軒に伝わる尺八吹奏は脈々と継承され昭和40年に「一朝軒伝法竹」として福岡県の無形文化財に指定されています。現在、宗家は臨済宗妙心寺派 聖福寺塔頭の西光寺内に移っており、第22世看主の磯玄明住職が法灯を守っています。

磯 玄明

1964年生まれ

尺八/一朝軒第二十二世看主

臨済宗妙心寺派西光寺住職

一朝軒20世磯一光、21世磯譲山に明暗尺八を師事、

1993年 京都建仁寺で4年間僧侶の修行

1997年 博多「臨済宗西光寺」の住職になる。

2003年「普化宗一朝軒」の第22世看主を継承。

2017年 国際尺八フェスティバル・プラハに招待参加

2018年 福岡県無形文化財保持者に認定

2018年 ワールド尺八フェスティバル・ロンドンに招待参加

ホームページ http://www.icchoken.jp